火の鳥を駆る者たち 1347694


最近気になる 2012

1:ハマ− :

2012/01/11 (Wed) 01:20:20

「最近気になる○○」新年あらたなスレを立ち上げます。 グルメ、映画、音楽、旅、いきもの etc. 皆さんも気になるネタを是非カキコんでください! まずは、私、この正月ウイークに観た映画(DVD)のリコメンドレポを(^_^A 「super 8」巨匠スピルバーグ氏プロデュースにしてこのビジュアル。 「未知との遭遇」を彷彿とさせますね。 迷子になった異星人を子供たちが救う「E.T.」も彼の手によるモノですが、今作はコレの併せ技なんじゃぁないかと想像していたのですが、全然違いました。 むしろ子供たちの夏休みの冒険を描いた「スタンド・バイ・ミー(‘86)」や、M.ナイト・シャラマン監督の「サイン(‘02)」のミステリアスなエイリアンの描き方を合わせた様な…
主人公の少年ジョー(14才)は、町工場の事故で母親を亡くしてしまい、多忙な保安官の父親とのふたり暮らし。 日々の寂しさを紛らす様に、学校の仲間たちとコンクールに出品するべくゾンビの8mm映画の自主制作に興じています。 父親がそんな息子の友人たちとのつきあいを見兼ね、夏休みを目前に健全?なサマースクールを薦めるのですが、「父さんは何も解ってない!」と父子の思いが決裂。 親子喧嘩の後、深夜の撮影に繰り出すジョーたちの前に、アリスという同級生の女の子が父親のクルマを無免許で駆り出して来ます。 この8mm映画にヒロインとして出演する事になっていて、衣裳とメイクを担当するジョーも密かな恋心を抱きます。 深夜のローカル駅で撮影の準備を始めていると、遠くから列車が走って来ます。 夜行列車を背景に撮影できるなど、願っても無いチャンス。 慌てて準備を整える子供たちは列車を背景に撮影を敢行できたのですが、その直後に列車が大事故を起こし、ローカル駅は大惨事になってしまいます。 幸い命を取り留めた子供たちが声を掛け合い安否確認ができた頃、ジョーが不思議な金属片を手にします。 そして列車事故現場で倒れながらも回っていたsuper8 カメラに写っていたモノは? 事故現場には軍の調査隊が駆け付けて来ます。 慌ててアリスのドライブするクルマで現場を脱出する子供たち。秘密厳守の約束を交わし、その夜は解散するのですが、その列車事故をきっかけに街では様々な異変が起き始めます…  仲間たち各々の家庭環境なども大切に描かれ、14才のジョーの心の成長と、解き明かされていくエイリアンの実態に目が離せません(^_^A

‘70s後半の時代設定なので、劇中にはその当時を想わせるアメ車がタイムスリップした様に田舎街に沢山走っています!
予告編で、サメカマが宙に舞うカットがインパクト高かった~ 
http://www.super8-movie.jp/
2:ハマ− :

2012/01/12 (Thu) 22:57:15

正月ウイーク映画三昧レポ第2弾です。 こちらの作品もスピルバーグ総指揮ですね。 マイケル・ベイ監督がシリーズ3本を続けて描き続けていますが、 壮絶なSFXシーンは、毎回期待を超えてくれます。 シリーズ最初の頃はトランスフォーマーの活躍シーンの時間が限られ(予算の関係もあってか)まぁ、それだけ溜め置いて魅せるから、尚更ワクワク効果があるのですが、(ジェラシックパークの一作目も同様に、恐竜の登場シーンは10分程度。 おっ!コレもスピルバーグ氏が監督。) 「ウルトラマン」の地球上での3分の活動時間限界の設定も、予算の掛る特撮シーンを抑制する為だったというエピソード。 効果的な製作予算の使い方は、国を問わずの手段ですね。 トランスフォーマーは一作目のヒットもあって、二作目以降はオートボットの種類やバトルシーンも壮大なスケールになり満腹っ、三作目は観客の目も肥えて来ているだけに更に壮大なスケールが必要=3Dという興行需要がマッチした作品ですね。 公開時期に、i-Max 3D 劇場で観たかったー 後悔っ(T-T)

’60s 米ソ宇宙開発競争の焦点にあった月の裏側に、かつてトランスフォーマーたちの棲む星から戦乱を逃れた宇宙船が不時着。 月面の異変を捉えた米ソの月面到達競争が激化。 人類初の大きな一歩を記したアポロ11号は、月面到達の先に更なる重要なミッションを担っていて、月からのTV中継の(計画的)中断時に、その不時着した異星の宇宙船の探査を行い、その情報を秘密裏に地球に持ち帰っていたというバックストーリーが描かれます。 アポロ11号の偉業に湧く地球の様子に60’s当時の映像を混ぜ込み、ホントにあった話の様に編集されているところもニクい演出です。 それから約50年後、米ソ宇宙開発競争や冷戦も終息した現代、ロシアで起きた異変を解決するべくトランスフォーマーたちが、チェルノブイリを訪れた際、隠ぺいされていたその事実を発見してしまいます。 その機密自体を知っていた学者や軍関係者も世代的に亡くなっており、月の裏側の記録や情報も封印、人類はそれ以来、月へ到達や開拓に着手していないという部分にもツッコミが入るのですが、確かに月の裏側にアンタッチャブルな何かが、本当にあったんじゃないか?とも思わせてくれます。 人類との信頼関係に溝ができてしまったトランスフォーマーたちが月へと仲間を救出に向かった後、ストーリーは急展開。

シリーズを通して描かれているのは、人類はトランスフォーマーという大きな存在に頼るばかりでなく、各々の手段で精一杯闘い、お互いのピンチを助け合うという友情。生まれた星、見た目の違いがあっても、手を取り合って、平和を脅かす敵を撃退する勧善懲悪。

子供向けの映画でもあるので「信頼と協力」が分かり易く描かれていますね。 前述の「Super8」然りですが、ゲームやインターネットといった個々に籠る遊び方が流行る一方で、親子、あるいは友人たちとの「信頼と協力」=「絆」という大切な人間関係を描いています。 スピルバーグ氏の作品に貫かれているトーンなのでしょうね。

今回トランスフォームする車はGM車に加え、真紅のフェラーリも登場します。
SFX娯楽大作として、テーマパークのアトラクションにでも乗った気分で楽しまれてください。
http://www.tf3-movie.jp/
3:迷彩ベット :

2012/01/16 (Mon) 23:46:52

ハマーさん、こんばんは

スーパーエイト、サイトを見て物凄く見たくなりました!!
‘70s後半の時代設定...この一文だけでもバニシング・ポイントやバニシング in 60、トランザム7000なんかを見てその時代のアメ車に憧れた者にとっては目を引いてしまうものですが、予告編を拝見して初めてスタンド・バイ・ミーやバック・トゥ・ザ・フューチャーを見たときのワクワク感を思い出しました!とりあえず明日ツ○ヤに行ってみます...

で、気になったTV番組なのですが、先週の夜、TVをつけたままウトウトしてしまい、気付いた時に流れていた番組です。

日テレ「山下智久 ルート66 たった一人のアメリカ」

http://www.ntv.co.jp/route66/

山下智久君が自分と同じ年の85年式シボレーC20を駆って、ヒストリック・ルート66をシカゴからロサンゼルスまで行く先々で出会う人々とふれあいながら旅をする...といったロード・ムービー的な番組です。
一度はやってみたい旅ですが、まあ~現実にはほぼ無理といいますか夢の様なはなし...この番組の中では自分も行っているような感覚にさせてくれる様なリアリティーさを感じさせてくれる様な気がします。

こちらのサイトに集まる皆様でしたら楽しめる番組ではないかと思います...
ただ放送時間がかなりの深夜なのでHDDに予約しないと駄目ですかね・・・
4:ハマ− :

2012/01/18 (Wed) 00:38:17

迷彩vetteさん>
観ました~! 楽しいロードムービーというかロードTVですね。 行ってみてーっ! ってマジに思ってしまいました。
GS でのホットドッグも美味しそうだった~(^_^A

この方のブログを読んでいたら
http://blog.goo.ne.jp/wildcat-town/c/1561a4743104d0eccfd595ee0a755bfc
10日も休みが取れれば、有志を募って行ってみたいなぁとかマジに思ってしまいました。

ツ○ヤさんで「Super8」借りられましたか? 感想文も是非 UP してください!
5:迷彩ベット :

2012/01/21 (Sat) 00:53:54

一言で感想を述べると”さわやか”って感じでした!

物語はもちろんエイリアンを軸として進んでいくのですが、僕としてはアメリカの田舎町(?)の風景やライフスタイルの描かれ方に”アメリカ”的なものに憧れた頃を思い出し、少年たちの夏休みの冒険だったり淡い心だったりジョーやアリスの心の中の葛藤などの描かれ方にワクワクしたり切なくなったりしました。
最後のシーンでジョーは少し大人になるために前に進んだのかな?と思ったり...
エンディング・ロールですっかり忘れていた”カズニック監督”の作品も観られてよかった(笑)

そして”感想文”という一文字を見て、自分の小学校1,2年の頃、夏休みの宿題の読書感想文が書けずに(夏休み最後の日にまだ本を読んでいなくて)半べそかいていたのを思い出しました(笑)
たしか”あとがき”だけ読んで(自分なりに)それらしく書いて終わりにした様な記憶が...
6:まいける :

2012/01/21 (Sat) 14:56:33

R66道中のブログみました。
アメリカは空が広いですね~♪
まだあるのかな・・・うちの子の生まれ故郷の、カリフォルニア・バンニュイ(バンナイ?VUNNUY)のポンティアック工場には是非一度行ってみたいです!^^
本当はPONTIACが存続している内に行きたかった・・・。
写真持って行って、見えたら工場見学とかさせてくれたりしちゃったり~♪とかスケベ心も若干ありました。(笑)

まあ・・・パスポートも切れちゃったし資金も無いので、しばらくは無理ですけどね。^^;
7:ハマ− :

2012/01/23 (Mon) 00:44:41

映画三昧レポ第3弾は「IRON MAN 2」MARVEL社アメコミの実写化。
http://www.ironman2.jp/
アメコミヒーロー実写化モノは歴々と作られて来ていますが、素人がハイテクを駆使して超人化してしまう設定は、変身ヒーロー特撮モノで育って来た私たちにとって、ツボにハマる描き方にまんまと(^_^A  第1作で父親の残した財産である兵器開発産業で巨万の富を手にしながら、自分が世に送り出した兵器がテロリストの手に渡っている事を知り、そのルートを断絶する為に自ら動くのですが、敢え無く監禁され、洞窟の独房で絶命の危機に陥ります。 拉致された科学者と自らの力で延命装置を開発し、一命を取り留め、派手な脱出劇に胸空くシーンが! 第2弾は、亡き父親と研究を共にしていながら汚職の罪で追放された科学者の子孫が、アイアンマンと同等のテクノロジーの開発に成功し、雪辱戦に現れるという設定。 今回は、IRONMAN のパワーの源が自らのカラダを毒素で侵してしまうという病と、防衛機関との軋轢なども重なるWピンチ。 また相棒の登場や複数のモビルスーツとの空中戦などもあり見どころパワーUP。 劇中、新たなヒロインとして登場する、ナタリー(Scarlett Johansson)の身のこなしに惹かれていまいました♥ オフィスでの歩き方から、流れる様な格闘技,、どうやって撮れば魅力的に映るのか? 監督や彼女の想像的計算度が高いっ マトリックスのトリニティー(キャリー=アン・モス)のカッコ良さに+αな色香が(^_^A 彼女は今年公開予定のPart-3 にも出演が決まっているとか。 しかもこの3作目は、MARVEL社アメコミヒーローが共演しまくりらしいです。 きっと3D化されるハズなので、今度こそ劇場へ!  http://marvel.com/avengers_movie/

迷彩vette さん>
感想文ありがとうございます。 爽やかな後味だった様ですね。
ちなみにアリスが運転していた黄色いクーペって何でしたっけ?結構カッコいーなぁと

まいけるさん>
是非 TV の Route 66 も! 楽しめますヨ!  http://www.ntv.co.jp/route66/

オヤジさんが、今年勤続20年で、特別休暇を頂ける話を聞きましたが、どうやら私も今年中途入社~勤続20年らしく… 
10日間の特別休暇を貰えるみたいです。 この円高に乗じてRoute66 ツアーとか計画しようかなぁ…
誰か、ご一緒しませんか?(10日間位ですかね。)
8:オヤジ :

2012/01/23 (Mon) 04:34:53

Route66ツアー>
なかなか面白そうですね。
一度は行ってみたいルートです。
しかしながら、私、パスポートを所有した事が無いんですよね。
アメ車に乗っていながら、英語が駄目で・・・。

今は自分の車で走る事が何よりも楽しいですね。
目指せ全国制覇。
9:迷彩ベット :

2012/01/24 (Tue) 23:20:39

ハマーさん>
アリスが運転していた黄色のクーペはビュイックのスカイラーク(69年前後?)ですかね...多分...

今の僕にとっても夢のような話ですが何人かの方でルート66ツアーが行けるとしたらイメージはこんな感じでにぎやかに旅ができたら楽しいでしょうね!

水曜どうでしょう ”アメリカ合衆国横断”

http://www.htbshop.jp/shop/item_detail?category_id=43&item_id=492718

10:ハマ− :

2012/01/24 (Tue) 23:57:05

オヤジさん・迷彩vetteさん>
レンタカーで、大型の VAN など借りて、ドライバー交代で主要都市を巡りながらのロードムービーな旅。
夢見ちゃいそうです。 円高なので幾ら位で実現可能なのか、試算してみましょうかね(^_^A 「Route66」による Trans America は、US のクルマ文化の歴史的にも達成感のある旅になりそうですが、みんなでトランザムに因んだ、イベントに行っちゃうというのもアリかも。夢は膨らむ一方(^_^A

「The Bandit Run 2012」 ◆ 2012.5.12~19
http://www.motortopia.com/car-groups/the-bandit-run-775

「28th Aunnual TransAm Nationals」 ◆ 2012.8.24~26
http://www.78ta.com/nats/
11:オヤジ :

2012/01/25 (Wed) 08:39:00

「28th Aunnual TransAm Nationals」には是非日本の「火の鳥を賭ける者たち」メンバーの車を持ち込んだら楽しいでしょうね。

みんなで「VAN」ドライブも面白いかも

12:ハマ− :

2012/01/30 (Mon) 23:10:30

今朝も変わらずの凍て付く寒さ。毎朝キツいですね。 本日は、こんな News を見つけ、

海底に眠るUFO? バルト海で謎の巨大物体を発見
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120130-00000016-cnn-int

'It's either the Millennium Falcon or a gateway to hell': Shipwreck hunters find mysterious object at bottom of Baltic Sea
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2093279/Shipwreck-hunters-mysterious-UFO-like-object-the-Baltic-Sea.html?ITO=1490

魚群探知機?に写し出された機影があまりにもミレニアムファルコンに似ているので、ちょっと(笑) 是非、水揚げして☆い!
13:ハマー :

2012/02/07 (Tue) 01:07:07

関東地方は久し振りのお湿りです。霧雨が降ったり止んだり。明日は南風が寒風と衝突し、もう少し本格的な雨という予報ですね。

今週末のナイクルまでは、ちょいとクルマ・ネタも欠乏気味なので、最近気になるネコの話題でも!(トラやん宅のにゃんこも気になります!) 地元のローカル駅の「にゃん姉さん」最近よく見掛けます。じっと丸まって極寒を耐える日々が続いています。 夏場よりも少し太った感もあり、冬に備えて脂肪を蓄えているのでしょう。 画像は、またの機会にという事で、今夜は、こんなカワイイCMを。 海外で保健所に保護されたネコたち。 このまま里親が見つからないと、日本同様に処分されてしまう運命にあるんですよね。 野生の生きものをペットにした人間には、途中で放棄してはいけない責任がありますね。 ちいさな命が訴えています。 放置されたちいさな子供の訴えの様なコトバに吹き替えた事で可愛くもあり、悲しげでもあります。 今年の春先に子ネコが捨てられない事を祈って。

14:ハマー :

2012/03/15 (Thu) 00:34:45

3.11 から一周忌を越えたばかりだというのに、まだまだ、震度5級の余震が続いていますね...(今年に入り毎月) 先日のNHKの番組によれば、日本じゅうの震源断層が、3.11 によって歪みをきたしており不安定になっているという調査報告がありました。 東北の太平洋沖を震源としない、北海道や九州など北から南まで数日置きに震度3クラスも多発。 3.11 でよじれてしまった日本列島の活断層は、元のバランスに落ち着くまで10年とも20年とも言われている様で... 震度5強以上が起きない事を切に願う次第です。

  

動画 Link は、2011年の日本の地震 分布図 Japan earthquakes 2011 Visualization map (2012-01-01) これを作成された方の地震視覚化の映像表現技術にも舌を巻きましたが、一年という時を短縮してみると日本という地震大国において、如何に地震エネルギーが充填、解放を繰り返しているかに、あらためて脅威を感じずには居られません。 日々の感覚をマヒさせない様にしなければ。
15:ハマー :

2012/04/17 (Tue) 00:55:38

寒波の中、春を待っていた今年の桜、嵐をやり過ごして、2週間程、楽しませてもらいました。 ライトアップも控え目でしたが、夜桜も楽しませてもらいました。 こうした季節を迎えられている事自体に感謝です。
16:mercury27 :

2012/05/14 (Mon) 08:25:09

ゴールデンウイークに偶々買い物に行った西友でチャーリーズ・エンジェルの1st二枚組を格安で手に入れました。ムスタングⅡコブラやムスタングⅡギア、ピントなどが出ていて面白かったので最近1stシーズンコンプリーを購入しました。1976年に作られたパイロット番も収録されていたのですが、若き日のトミーリージョーンズが脇役でているのを発見しました。
彼の経歴には掲載されていないので出世前の貴重な作品かもしれません。
http://www.youtube.com/watch?v=qOofbXSRcsk
レギュラーシリーズになってからはフォードがスポンサーになったようで悪役、関係者全てがフォード系の車両を使っています。
2003年の映画「Charlie's Angels: Full Throttle」では1979年のアニバーサリーT/Aが悪役の愛車として出てますね。
17:ハマー :

2012/05/15 (Tue) 01:23:36

mercury27さん>
Season-1 コンプリートですか。 最近は、米TVドラマシリーズのコンプセットが随分安価になりましたよね。 当時('70~80 あたりの)背景には、走っている姿を見掛けなくなったクルマが沢山登場するので、ドラマ展開どころか、そっちの発見の方が、結構楽しみだったり(^_^A

タニヤ・ロバーツがメンバーに加わった(Season-4?)の Hawaii ロケで、エンジェルが 赤い 2nd T/A コンバーチブルに乗っています。(3'20")あたり → FORD 社との契約もあってか、全体像は出て来ませんが、シェイカーフードとドアミラーでピン!とキました(笑) http://www.youtube.com/watch?v=DM4U6N2_BiE&feature=related
18:mercury27 :

2012/05/15 (Tue) 09:00:59

こんな感じですかね!
19:ハマー :

2012/05/22 (Tue) 01:29:28

今朝は普段より30分は早起きして、AM7:34 の金冠を心待ちにしていたのですが、あいにくの雲に覆われ、欠けた太陽が雲間から見えたのは、7:46 。 すでに三日月ならぬ三日陽状態(^_^A
20:ハマー :

2012/05/22 (Tue) 01:30:52

この日の為に、観測用のグラスや、撮影用フィルターに出資するには(天候のリスクもあって)ちょっと気が引けており、家の中にある何かで代用できないかと心当たりを探してみると… 都合の良いフィルター素材がありました! 自動車ガラス用のスモークフィルム(数年前に自宅窓の遮光用に貼った残り)可視光透過率26% のモノなので4枚重ねれば、かなりの遮光度です。 CDケースのジャケットを挿入する部位に、ジャケットサイズ ( 13cm 角) にカットしたフィルターを重ねて挿入し、太陽の光量に合わせ、フィルターの枚数増減ができる様にしてみました。 ホコリやキズが気にならないかといえば250mm Zoomレンズの最大望遠で、光と影の強烈なコントラストを撮るだけなので、レンズ手前のお手製フィルターの細かな傷などは、あまり気にならないと勝手な思い込みでトライ。 前出のフィルター無しで偶然撮れたモノに比べればクリア度は低いのですが、太陽の満ち掛けと昇天移動の変化は充分楽しめました。 雲が掛っていたので尚更クリアでないのですが気分だけでも(^_^A  次は2030年に北海道で観察できる様ですね。
21:ハマー :

2012/05/24 (Thu) 02:16:37

なんだか疲れが溜まって来ている、初夏な陽気の週中、今夜は、酒 & ♪ 好きな後輩と「Billboard Tokyo」に行って来ました。
http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=8080&shop=1

彼女の ♪ に出会ったのは、'08年の後半。 Tiger さんに「もてぎ Street Shoot Out」 ‘08最終戦に招待され、Video 撮影~映像編集をしながら BGM を探していた際、HMV の試聴コーナーで「Elephants」というアルバムに出会い、ビビっとキました。
私のいちばんフェイバリットな ♪ は、超ロック系。 「Sidedish Friend('08)」 Racahel Yamagata

彼女のアルバムはロック色が強いのかと思いきや、フォークやバラード、インストゥメンタルなど多彩な構成。 本日の Live でも、彼女自身が、ピアノ、フォーク&エレキギターをこなす多彩ぶり。 バンドメンバーにチェロ奏者も混成されています。 コレが、なかなかのマッチングで、チェロが奏でる伸びやかな響きをギターが受け継いで織り上げる様な演出も見事でした。 彼女自身が主役ではあるのですが、彼女の ♪ を核にしてミュージシャンが、それぞれに個性を発揮して型にハマらない表現力を拡げている様な… 今夜はエネルギッシュな ♪ から、癒し系まで、90分の Live で凝り固まったカラダを解放してもらった感。
22:ハマー :

2012/07/08 (Sun) 02:02:41

折角の七夕も、降ったり止んだりの鬱陶しい梅雨空。 牽牛と織女は雲の上ですから、年に一度の逢瀬は果せたハズ… そんな今夜は Billboard Tokyo で「 Lisa Ono & Daniel Jobim 」の Live を楽しんで来ました。 小野リサさんの歌声に出会ったのは、'89年... (上段のワード検索をClickして「小野リサ」と入力して検索すると出て来ます。) Live 開始と共に、アンバーなライティングに浮かび上がったのは、シルクの様な白い衣裳の小野リサさんと、ダークスーツに黒い帽子のダニエル・ジョビン。彼はボサノバ ♪ 創生主とも言われる、アントニオ・カルロス・ジョビンの孫。3代続くボサノバ家系なのですね。 偉大な祖父の ♪ を、とても丁寧に慎重に演じているカンジ、本人は楽しめているのかなぁ... 小野リサさんの朗らかでリラックスした歌声がリードしてその緊張を解してしまう感じ。 途中、彼のオリジナル ♪ も数曲披露されましたが、ボサノバと言うよりはヒーリング癒し系な ♪ 。 偉大過ぎるおじいちゃんの世界に囚われずに、自分の境地を開拓している感。ガンバレ! ボサノバ定番のデュエット ♪ も多数「Aqua de Beber」など思わずカラダがスイングしてしまいます(嬉) ジョビンの名曲「イパネマの娘」 が始まると、床面のライティングはイパネマビーチを感じさせるアクアブルー、背景には波紋な影が投影され… ジョビンがビーチを歩く娘に恋して作った ♪ ふたりの歌声に、気分はブラジルのビーチ(白い砂浜に蒼い海、行ってみたーい)。 本日の Live は、ジョビンのトリビュート。 お孫さん登場じゃ当たり前か(^_^A アンコールも含めて、約80分、楽しい時間はあっという間でした。
この「Ela é Carioca」↓ も演じてくれました。カリオカというのは、粋なブラジリアン。日本で言う「江戸っ子」みたいなモノですと小野リサさんが解説してくれました。
http://www.youtube.com/watch?v=Q-ZTzNDqYS8&feature=results_video&playnext=1&list=PL351E4D5D30594B41
23:ハマー :

2012/07/20 (Fri) 01:06:57

昨晩は2ステージ目、21:30の回に行って来ました。 後輩と会社近くの(昼はカフェ、夜はイタリアンの)馴染みのお店で18:30から飲み始め、スパークリングワインを一杯と、ふたりで赤ワイン2本空けてから地下鉄を乗り継ぎ、開始10分前に到着。 今回は自由席チョイスだったのですが、既にほぼ満席(汗)しかしながら狙っていたポジションに座れてラッキー! 暗転しているステージに昇るステップに向かうプリシラ嬢(狙いはそのルート上の席だったのです。)大きく拍手していたら「アリガトウゴザイマス!」って、ここ数人にしか聞こえない声の大きさで(#▽#) グラスワインで冷えたシャルドネを飲りながら聞いていたら心地良い酔いが… かなりご機嫌でフニャけ顔で聞いていたかもです(恥) Liveでは演奏の前後に曲の紹介がつきものですが、なんと彼女はカタコトですが、全部日本語(驚)でアナウンスしてくれまして(たぶん楽譜にカンペ書きがしてあったとは思うのですが)彼女自身がジブリアニメや日本の音楽が好きだという事もあってかなり親日ムードというか(プリシラ風)和のおもてなし調 Liveでした。 大好きな♪だという「風の谷のナウシカ」を歌った際、思い出してしまったのは… 先月、不慮の病で33才の若さで逝ってしまった後輩。 葬儀に参列した際、彼女が生前好んでいた身の回りのモノが、家族や友人たちとの思い出の写真と共に飾られていたのですが、ソコに「風の谷のナウシカ」のDVDが並んでいて、そういえば女性なのにポケットの多いアースカラーのカーゴパンツをトレードマークの様に穿いていたなぁ… (いい映画ですよね、壊れた自然の猛威との共生バランスの媒介となり救世主となる女性。)彼女的にはナウシカの生き方に共鳴する日常のファッションスタイルだったのかもしれません。この夜のプリシラの歌声も一緒に聞けたら喜んだろうなぁ… とちょっと目頭が熱くなり… 約90分のLiveの7割は、新譜CD「natural colors」から日本の♪や聞いた事のある♪のカバー。 一番聞きたかった「Dreams」も演じてくれましたが、歌い出しスグに本人が吹いてしまい(歌詞を間違ったらしく)「ニホンゴとエイゴがゴチャゴチャになってシマイマシタ(笑)」と自らのフォローも日本語だったりして、カワイイ一面に思わず笑ってしまいました。 レースをあしらった木綿の白いワンピースから伸びた華奢な腕でギターやウクレレ、ハーモニカを奏で、終盤に歌ってくれたのは「上を向いて歩こう」。手拍子が響く中、井戸水で冷やした朝摘み野菜をいただく様な、みずみずしい歌声。 アンコールに応えて2曲の後、「ワタシはニホンがダイスキです。今日はニホンのミナサンに楽しんでイタダイテとてもウレシイデス!」上出来っ!♥ また是非来日して欲しいものです。

なんと、Youtube に、ツアーの様子が↓ 今回の模様かと思ったら昨秋のツアー紀行でした(^_^A
http://www.youtube.com/watch?v=_1NGVyFzaFI
24:ハマー :

2012/07/22 (Sun) 00:46:27

劇場公開は、約1年前程だったでしょうか? 先日 DVD & Blu-ray が、リリースされ、やっとこ観ました。
昨夏、イトーヨーカドーでの買物~福引きのガラガラ抽選機で、2等賞「コクリコ坂から展」@横浜高島屋の招待券が当たりました。 (ガラガラ抽選機は子供の頃から強運みたいで、近所の商店街の福引きには、モノゴコロつく前の幼少の私をよく動員したという話を、おふくろさんから聞かされます(笑) 浪人中の夏、友人に誘われた浜松の旅先では、東京観光の往復新幹線チケット当てた事もあったなぁ… ) 運に恵まれ訪ねた美術展、時代設定は、’63 年の横浜。 国鉄桜木町の旧駅舎、山下公園やマリンタワーなど記憶に懐かしい風景原画が多数展示されていました。 映画本編を観てみれば、ノスタルジック昭和な背景の 朝・昼・夕・晴・曇・雨・霧 などを効果的に使い分け、キャラクターの心境を描く情景として上手く使っているなぁ… と関心しました。 名匠 宮崎 駿 監督が企画・脚本、息子さんである宮崎吾朗 氏(元建築士)が監督。 厳しい父(駿氏)の指導と(吾朗氏が)監督としての自分の世界を模索したメイキングドキュメンタリーがNHKスペシャルにもなっていましたね。 試写会後、駿氏が「良くやった」と静かに称賛していたのが解りました。(吾朗氏のデビュー作「ゲド戦記」試写会では、開始15分で(駿氏が完成度の低さに)観ていられない... と退場されたというエピソードも…)

ストーリーは、高度経済成長期に向かい昭和が新しく生まれ変わろうとしている過渡期、多感な高校生の淡い悲恋物語なのですが、女優や男優が演じる実写映画でない事で感情移入が難しいアニメ映画。 そこで背景という空気感を感情表現に利用した作品…「トトロ」「千と千尋」などが思い出されます… 流石、名匠の父親作品を研究し尽くし人のココロを捉える表現方法を受け継ぎ始めている様ですね。 吾朗監督ワールドには「手嶌葵」さんの挿入歌が欠かせない様ですが、これまた朝食時の歌やキャラクターの心境情景と共鳴する様でスバラシい! (画像は「コクリコ坂から歌集」♪ 手嶌葵)

ココでは語り尽くせませんが、良きプロダクション・ノーツが、オフィシャルHP に!
http://kokurikozaka.jp/pnote.html
予告編は、コチラ↓(連続で2本流れます。)
http://www.youtube.com/watch?v=c2hBnA-R4uw&feature=channel&list=UL
25:ハマー :

2012/07/28 (Sat) 18:33:31

猛暑つづきの今週は、リバーサイドの風に癒され、美味い地麦酒を頂こうと、
同僚たちと18時には会社を発って、約1年ぶりに行って来ました。
http://www.tyharborbrewing.co.jp/ty-harbor
海外の様なロケーションとバブルの香り残る空間に、後輩も興奮しています(^_^A
26:ハマー :

2012/07/28 (Sat) 18:37:47

前回は、天井の高い倉庫スペースで空間を堪能したのですが、次回はリバーサイドのテラス席で飲りたいね。 と話していた事もあって、前回お知り合いになり名刺交換していたホール支配人級の方に早々と連絡を入れ、テラス席をお願いしました。 予約 Call の際、驚いた事に、(一年ぶりなのに)私の事を覚えていてくれて、苗字を言ったら下の名前を切り返してくれました。感激っ、接客業の鏡の様な存在! 
しかしながら昨夜はお休みだった様で、再会叶わず(> <)
27:ハマー :

2012/07/28 (Sat) 18:43:02

お陰で、こんなロケーション席から見える、
運河とビル群の夕景が、美味しさを惹き立ててくれます。
28:ハマー :

2012/07/28 (Sat) 18:44:10

で、今回頂いたのは、左上から、いつものテイスティングセット。 夏カゼ抜け切っていないので、今日の舌のコンディションに合う Beer を探りつつ(^_^A 隣は、この日のオススメ「マグロのカルパッチョ」柔らかな赤身に醤油ベースのソースに薬味が効いて! その隣は、なんとあのB級ヒーロー映画「Kick Ass」の名前のついた辛口の豆カレーにバナナブレッドが付いています。 Hit Girl の繰り出す銃弾やナイフにキリっと辛い殺陣アクションが潜んでいるキラーな味付けで、ウエイターさんや同僚にもこの映画の面白さを広めてしまいました(^_^A  http://www.kick-ass.jp/index.html 中段左はチキングリルですが、テリヤキソースが甘すぎずさっぱりしていてウマ~っ! 鳥もも&ムネ肉は柔らかジューシー! センターはウイートエールというフルーティーな風味のBeer。(ココのBeer は微発泡なのであんまりお腹膨れないんで何杯でもイケます。) トマト&モッツアレラのクリスピーなマルゲリータは、ドコのお店でもあれば頼んでしまう大好物。 ブレッドは、ビール酵母も使用したモノもありモッチリしていて「Kick Ass」のカレーに付けて頂きました。 デザートはコーヒープリン&フルーツジェラート。 18:30 に入って23時まで、料理も景色もしっかり楽しんでしまいました(^_^A
29:mercury27 :

2012/08/03 (Fri) 09:51:14

hawaii five-0 2010
最近、BSで放映されています。主人公が乗る車が新型カマロでハワイを走り回って痛快です!!
http://www.youtube.com/watch?v=hwhvByj8YG8
1968初代バージョン
http://www.youtube.com/watch?v=uQ9xfNn09eQ&feature=related
30:ハマー :

2012/08/04 (Sat) 09:46:46

mercury27さん>
過去の遺産を大切にリメイクされたオープニングがカッコいいですね。
昨夜は飲み過ぎの爆睡で見逃し(^_^A 次週は録画予約して観てみます!
「 HAWAII FIVE - O 」 BS 日テレ 毎週金曜 23:00~
http://www.bs4.jp/drama/hawaii5-0/index.html
31:ハマー :

2012/08/22 (Wed) 01:13:27

TVでは熱中症の注意を呼び掛ける注意画面が出ていた猛暑日の昼下がり、行って来ました「マウリッツハイス美術館展」 本日は一日だけのお盆休みを頂き、上野へ。 駅から美術館に向かう公園内には、木陰も沢山あるのですが、10分も歩けば、湿度&気温で汗だくです。 美術館到着してチケットを購入してからは、館内で冷風を循環させる臨時の大型扇風機の前で暫くクールダウンが必要でした。(^_^A  web サイトでは、平日は16:00 頃からは入場待ち無しとのデータが掲載されていたので、その時間帯に照準を合わせて行ったのですが… 入場待ちは無いものの、会場内では牛歩どころか、ナメクジな歩みで滞留する観客…  やっぱり日本での企画展では、こういう事になってしまいますね(^_^A  今回は、70点近い所蔵品が来日していた様ですが、その中でも数点が印象に焼き付きました。 順路順で「聖母被昇天(下絵)1,622~25年頃」名作「フランダースの犬」で、ネロがパトラッシュと共に見上げ息絶えた、アントワープ大聖堂の祭壇を飾るルーベンスの名画の下絵です。 昇天する聖母が神々しいの一言に尽きるのですが、ルーベンスの筆遣い&大聖堂で仰ぎ見る人々の視線を計算した感を力強く感じる作です。 光と影を巧みに描くレンブラントの作は、自画像がメイン。 30年程前、美術展というところで、デートした事を思い出しました。 誘ってくれたのは当時の彼女だったのですが、彼女自身も油彩画を描いてた事もあったからでしょう。 若かりし私は、薄暗い照明の中に、これまた薄暗く色彩が押さえられた画には、重厚な印象は受けたものの、見終わってスッキリした感があったかというと…  レンブラントという画家の生涯と、どんな時期に描かれた画であるのか? 当時の世相はどうだったのか? とか、今であれば「美の巨人たち」などのTV番組で知れば知る程、画への理解や想いは感慨深いものになっていますが… なので画を鑑賞に行く際には、事前学習が必要ですね(笑)  ラストはやはり「真珠の耳飾りの少女」おそらくモナリザの次に有名な肖像画。フェルメールの代表作ですね。 順路で至近距離で見れるものの立ち止まれない誘導で通りすがり見… じっくり見たければ1m離れた位置から再度人混みに混じってという… オランダに見に行く機会があるまでは、会えないワケですから、この際、仕方ない、上記の状況をトレース。 1m 離れた位置から数分眺めていたのですが、収まっていた汗が、あらためて薄らと沸いてくる…  自然に振り返った視線に感じるモノは… 魅力的な少女の素顔と、フェルメールの込めた緊張感に呪縛されたの如き印象。 この画の色使いが典型ですが、フェルメールの画には、ラピスブルーと黄色(黄金色)が、対で使われているモノが多いですね。 ツタンカーメンの黄金のマスクに代表される、エジプトのファラオに多用されたカラー・コントラストに似ています。 青々とした水の恵みと、黄金色に実った麦穂。 人々の生活に欠かせない風景… 色彩を纏わせたという事なのでしょうか。 色彩の黄金比というか、それを発見した感。 主な展示作の紹介は以下の画をクリックで見る事ができます。
http://www.asahi.com/mauritshuis2012/intro/works/

 ポイントを絞って作品を見終えてみたら、約60分程で退出口に出て来てしまいました。 (これなら、もっと空いている 17時過ぎに入場して 18:30 までゆったり見るべきだったなぁ…) 通して見て少々残念だったのは、油彩の崩壊を防ぐ為のコーティングが施されていた事と照明の角度の関係で、画自体には無いはずのツヤキラが目立ってしまい、画家の筆遣いが見えなかった事がとても残念でした。 湿度や温度の違う場所への移動や展示での画の劣化を案じての事だとは思うのですが… ともあれ世界に一点の歴史的芸術作品が来日する機会は、なかなかありません。 ご興味の沸いた方は是非!
32:よっち :

2012/08/24 (Fri) 17:26:09

G-ワークスのアメフェスのページにMercury27さんが載ってましたー(o^∀^o)
33:mercury27 :

2012/08/24 (Fri) 19:20:26

よっち君ありがとう!
国産車系しかも旧車系の雑誌に載せて頂けるとは思いませんでした。
34:Captain Gold :

2012/08/25 (Sat) 17:25:46

はじめまして。
「キャプテン ゴールド」と申します。
Gワークスでゴールドのトランザムを私も見ました。

「Gワークス トランザム」でPC検索したところ此方の掲示板にヒット致しました。

また寄らせて頂きます。 
35:Captain Gold :

2012/08/26 (Sun) 09:19:01

最近、私が気になっている自動車関連は「Volo Auto Museum」です。
映画やTVで使用された車が展示されていたり、レストレーションされた綺麗なヴィンテージカーが販売されています。

3台しか作られなかったスーパーモード仕様が展示されています。
36:ハマー :

2012/08/27 (Mon) 00:32:36

Captain Gold さん>
はじめまして! ハリウッド映画劇用車の博物館兼バイヤーですかね?
マッハ号発見! ベースは corvette C5 あたりですかね?
http://www.volocars.com/1995-chevrolet-speed-racer-mach-5-limited-edition-signature-series,-street-legal-c-3217.htm

日本の特撮ヒーローにも、酷似したシルバーな方が! リアル視聴世代です。
http://www.youtube.com/watch?v=21ZcGM-h-zc&feature=related
37:Captain Gold :

2012/08/27 (Mon) 09:35:14

hummerさん>
はじめまして。

シルバー仮面確かに似てますね。

私はリアル視聴や再放送等でも見た事が無かったので参考になりました。
38:Captain Gold :

2012/08/28 (Tue) 10:26:44

Volo Auto Museum の車両を順次Upさせて頂こうと思ったのですが hummerさん記述のマッハ号のURLから見る事が出来るのでちょっと予定を変更させて頂き、Firebird系をUpさせて頂きます。
Second GenerationのDesign StudyをUpさせて頂きます。
39:Captain Gold :

2012/08/28 (Tue) 19:31:27

下からの画像です。European taste漂うDesignかと思っていましたが、やはりAmerican。
40:よっち :

2012/08/28 (Tue) 20:38:29

captain goldさん初めまして☆
アメ車や旧車がお好きみたいですが、ご自分でも何か乗ってらっしゃるんですか?
41:ハマー :

2012/08/28 (Tue) 23:34:57

Captain Gold さん>
検索力でGetした、レア画像! 歴史を感じますね。
2nd Bird のプロトタイプには、夢やロマンを感じます!
Captain Gold さんの愛車も気になります!
42:Captain Gold :

2012/08/29 (Wed) 08:45:11

よっちさん>
はじめまして。よっちさんの愛車も差支え無ければぜひ教えて下さい。
hammerさん>
この画像は友人に頼んで探してもらいました。
私はFirebirdの知識が無いものですから。
hammerさんはお名前から察するとFirebirdの他にhummerもお持ちなんでしょうか?
さて私の愛車ですが何の変哲も無い国産軽自動車で御座います。三菱ミニカ グッピーです。
最近、Tuk TukというTrikeを発注しました。年内ナンバー取得が出来ればと願っております。
海外赴任時はFord Scorpioに乗っておりました。
43:Captain Gold :

2012/08/29 (Wed) 08:48:07

Second GenerationのDesign Studyの続きです。
44:よっち :

2012/08/29 (Wed) 10:03:04

僕はスカイラインとオデッセイに乗っています☆
45:Captain Gold :

2012/08/29 (Wed) 12:47:59

よっちさんも日本車でしたか、とは言え私のミニカ グッピーとは雲泥の差がありますが日本車乗りの方も書き込みされているようで安心しました。
46:ハマー :

2012/08/30 (Thu) 01:06:57

Captain Gold さん>
2nd firebird のサイドからテールのコンセプトデザインは流麗でステキですね。

私のハンドルネームは、hummer でなく、hammer です。 英語読みだとハンマー。金づちですね(^_^A なので高価なRVは所有していません。 Firebirdは、約30年のつきあいで、もう一台の相棒は、H5年のカローラで、これも19年のつきあいです。 http://bbs8.fc2.com//bbs/img/_354500/354475/full/354475_1333127664.jpg

画像は、'06年にThaiへ出張した際、世界遺産アユタヤ付近で見つけた 小型3輪の Tuk Tuk。 タイには Tuk Tuk が沢山集まっている乗車ポイントがあって、目的地の方向が合えば乗り合い~どこでも途中下車OKといった簡易な乗り合いタクシー文化があります。 私も Captain Gold さんが、ナンバー取得しようとしている 同型の Tuk Tuk で、Hotel から、夜の繁華街に繰り出しました。 日本で走れたら楽しそうですね。 特に観光地の遊覧にはもって来いでしょう!
47:Captain Gold :

2012/08/30 (Thu) 07:57:31

hammerさん>
お名前の誤字失礼致しました。
48:ICHIRO69 :

2012/08/30 (Thu) 12:29:23

キャプテン金さん
フォードスコーピオってフォードグラナダの後継車ですね。っていうことはヨーロッパで赴任されていたのですか?
49:mercury27 :

2012/08/30 (Thu) 15:29:12

ICHIRO69さん>
はじめまして。
ドイツに1年程度赴任していました。
こんな感じの車でした。
ICHIRO69さんの愛車は何ですか?
50:よっち :

2012/08/30 (Thu) 22:53:59

キャプ金さんネタばらしですか
51:ハマー :

2012/08/31 (Fri) 00:35:27

mercury27さん>
Captain Gold さんは、mercury27さんと同一のパソコンでカキコんでいる事を、管理人モードで知っていたのですが、いつもとは違う話題で楽しめていた事で、絡んでいました(笑) よっちクンは、自分のカキコみに、不思議な訪問者が、やって来てしまった事で、責任を感じてしまい「スレ落しましょうか?」と、私にメールが来た程、ビビっていました(笑) 私が mercury27さんの成りすましだからとメール返信したにも関わらず、続くスレがあまりにもリアリティーがあったので、よっちクンから「なりすましじゃないっぽいんですが...」と再びビビリメールが届き、昨夜パソコンの持っているIPアドレスについてのレクチャーメールを送り、安心させてあげたところだったのですが、しっぽが出ちゃいましたね(^_^A  ICHIRO69さんも薄々感づいていたカンジですね。

よっちクン>
悪意を持ったカキコみでなければ、ココで一緒に楽しめる仲間が増える事は welcome なのです。 未だにお顔を拝見した事の無い岡山のGumBallさん然りですが、顔見知りだけが集う場所という事ではなく、ここに集まっている皆さんの活動や趣味・趣向に共鳴感を持たれ、ここで皆さんと語り合いたいという事であれば◎

今回の Tuk Tuk も、Captain Gold さんの振りが無ければ話題にする事も無かったかもしれないし、私もスーパーカー時代(‘77~’78)には国産旧車にも触手を伸ばしたので、話題に上がれば、秘蔵の昭和画像もイロイロあるんです(笑) 4年も続くと、こうした(様々なジャンルの)クルマの話題スレ「気になるクルマたち」を立ち上げてもいいかもしれませんね。 (元々このスレはクルマ以外ネタのつもりで立ち上げたという事もあり...)

mercury27さん(Captain Gold さん)> 是非、親スレ立ててください!

画像は、’78年頃、おやじ教官と R-1 沿いのUSED CAR ショップ巡りをした際に捕獲した、野ざらしのTOYOTA2000GT。 今でこそ1,000万を下らない幻の車ですが、この頃は7~8年落ちで、やや疲れた個体もたまに捕捉する事ができました。 当時、わが家の裏にも、トタン製の屋根付きガレージに大事に保管されたシルバーの2000GTがあり、扉のスキマから良く覗いたものでした(笑)
52:mercury27 :

2012/08/31 (Fri) 07:41:28

自分と分かるようにネタふりしながら書いてました!!
「しっぽ」と言われるとちょっと犯罪チックでしたかね。
ハマーさんにはPCアドレスで最初から分かっていたと思います。
よっち君は直ぐにメールで確認が!ミニカグッピーはトラやんネタ!フォードスコーピオは ICHIRO69君ネタ!って感じです。
邦画「エイトレンジャー」に出て来る舘ひろし演じるキャプテンシルバーをモチーフにキャラを造ったのでTuk Tuk が登場しました。
最近、書き込みがちょっと少なかったので新キャラで活性化を狙ってみました!!
53:ICHIRO69 :

2012/08/31 (Fri) 12:49:17

キャプテン金さん
自分の愛車はホンダのタクトです。
54:mercury27 :

2012/08/31 (Fri) 19:22:11

ICHIRO69 さん>
Tuk Tuk とタクトでツーリングしますかね!
55:mercury27 :

2012/08/31 (Fri) 19:23:34

2nd Design Study 右側面
56:mercury27 :

2012/08/31 (Fri) 19:24:39

完結
57:ハマー :

2012/09/01 (Sat) 00:09:55

mercury27さん>
Captain Gold の肖像は、舘ひろしさん扮する Captain Silverだったのですね。 最初のモノクロ画像が、米国の'60~'70s あたりのマイナー・ヒーローを彷彿とさせた事で、Captain○○で、画像の出どころを検索してしまいました(笑)
今夏邦画で話題になっている「エイトレンジャー」とは灯台元暗し
http://www.eightranger.com/trailer/trailer.html
舘さんは「あぶない刑事」で、そのダンディーさに憧れました、当時スズキ・カルタスのCM出演をしていた事で、日産レパードの覆面パトを運転する事は無かったのですが、時折スズキの刃に跨ってのバイク・アクションがカッコ良かったですね。 記憶にメモリーされている、往年のダンディーも、全身タイツのシルバー(高齢)レンジャー... ビミョーな気持ちですが「ゼブラーマン」で、哀川翔さんが演じた冴えない教師がヒーロー化するギャップも楽しくもありカッコ良くもあり、「ダサ×カッコイイ」というバランスが、親近感&好感度増のトレンドなのでしょうかね(笑) 

2nd Firebird の左右で違うデザイン。 タイヤハウスのアーチが、半分ブラインドされる(シトロエンCX風)は、ヨーロピアンな香り。こうならなくて良かったというのが本音ですが(^_^A よくぞ発掘してくれました! というレア画像ですね!

今夜の画像は、書店で気になって買ってしまった「あぶない刑事DVDマガジン vol.1」全25巻(全51話収録)刊行予定でトータル\38,950は安いか高いか? とりあえず創刊号は、主演のおふたりの(誌面)座談会のブックレット付きで、\790だったので買ってしまいました(^_^A
58:アメ車狂い :

2012/10/08 (Mon) 15:22:44

ハマーさん こんにちは。オーロラの写真は素晴らしいですね。実際に目の前で見ると感動ものでしょうね。自分でも行ってみたくなります。

私は9月22日、23日に業界の親睦旅行で長崎に行ってきました。ハウステンボスから長崎まで大村線(長崎本線直通)に乗りましたが、私の大好きなディーゼルでした。キハ66系67系は1975年までに合計で34車両がつくられただけでとても貴重な存在です

59:mercury27 :

2012/10/08 (Mon) 18:31:53

アメ車狂いさん>
初期型は12気筒エンジン30000ccだったみいたいですね!!
ディーゼル機関車は乗った事ありませんが是非一度乗ってみたいです。
60:オヤジ :

2012/10/08 (Mon) 19:02:16

アメ車狂いさん>
私は学生の時に3年間、ディーゼルのローカル線で通学してました。
今となっては懐かしいです。

mercury27さん>
30000ccとは驚きです。
ローカル線だからか、スピードが遅かったんですよ。
61:ハマー :

2012/10/08 (Mon) 21:21:42

アメ車狂いさん>
ローカル線の旅、いいですね。 (電化でコストが賄えない)運行の少ない路線には、まだまだディーゼルが活躍していますよね。 私も、17~8年前に、大分方面のロケで、豊肥本線のローカル駅を撮影した事がありましたが、九州のローカル線は風情があって良かったです。 長崎は高校の修学旅行で行ってから足を踏み入れていませんが、ヨコハマとはまた違った、歴史的異国情緒溢れる街ですよね。いいなぁ…  しかし、アメ車狂いさんは、航空機、鉄道、クルマと、動力機の付いた乗り物好きの守備範囲が広いですね。
62:オヤジ :

2012/10/09 (Tue) 21:56:02

私も原動機が付いた乗り物大好きですよ。
物を動かす為の技術、みたいな物にロマンを感じます。
詳しくは無いけど、興味新進です。

車好きの人って、意外と共通点多いですよね。
63:アメ車狂い :

2012/10/09 (Tue) 23:56:46

mercury27さん オヤジさん キハ66系は今までに乗ったディーゼル気動車の中で一番パワフルな感じがしました。エンジンも大きいのですね。パソコンにヘッドホンつないで聴いていただくとエンジンがだんだんシフトアップしていく音がわかっていただけると思います。私達が好きなV8エンジンにつながるものがありますね

ハマーさん おっしゃるとおり、動力機のついた乗り物は何でも好きですね。反面、ヨットやグライダーなどは全く興味がありません。今日は飛行機からの動画です

64:ハマー :

2012/10/11 (Thu) 00:26:45

昨晩は、久々に ♪ Live に行って来ました!  ローラ・フィジー ♥
彼女の歌声に出会ったのは、フジテレビのトレンディードラマ「さよならをもう一度(’92)」(石田純一主演)の主題歌。  当時、多忙過ぎてTVドラマ自体は連続視聴できなかったのでストーリーは、全く記憶に無いのですが (^_^A オープニングテーマ「♪ Don’t it make my brown eyes blue」のベルベットボイスに、ビビっとキて、スグにCD「Introducing」を購入してしまいました。  http://www.youtube.com/watch?v=2EQL3MSKvQs アルバムを聞いてみて更に嬉しかったのが、共演奏者に、敬愛するブルースハープ(ハーモニカ)の Toots Thelemans が参加していた事。 師も彼女の実力に惚れこんでの参画だったのだと思います。 その後、新しいアルバムが発売される度、買っていたので結構な枚数を所持しております。 アルバム「The Lady Wants To Know 」では、これまた敬愛するボサノバの Michael Franks 氏 との共演にも驚きました。 自分が好んで聞いているアーティストが偶然にもジョイントするなんて(喜)  20年前から Live で聞いてみたいと思っていた彼女の歌声に昨晩やっと逢う事ができました。 

10/9(火) 21:00~ @コットン・クラブ(丸の内) ココは、ブルーノート東京とも姉妹店的なのですが、後発で丸の内に出店した事で、店内は、Billboard Live(六本木) や、ブルーノート東京(青山)とは一味違ったセレブな格式。  客席の照明が落ちると彼女の歌声が響き始め、振り返ると客席後方にスポットライトで照らし出され、ステージへ、私の席は運良くステージへのステップ前だったので、直前を通過! Live 中もベスポジでした。 全編で90分程のLiveだったのですが、曲の中心は最近発売した、ビックバンドジャズ系(たぶんこのNewアルバムのプロモーションツアーなのでしょう。) 他にも、馴染みのあるスタンダードジャズナンバーや、初めて聞くナンバーも幾つかあり、冒頭に「初めて披露する曲もあるから、今宵のお客様は幸運よ!」は、その通りで、アルバムで聞いた事のある曲は1~2曲程度でした。 彼女は、英語、フランス語、スペイン語の曲も流麗に歌える事で、ワールドミュージックな楽しみ方もできました。 日本人は、こうしたLiveに来ていても不動で聞いている(鑑賞モードの)方が多いのですが、この夜は「一緒に楽しもうね。」というローラの気持ちが伝わって、皆さんノリノリです。 こうした始終観客との一体感(ノリ)を大切にリードする姿勢にも感銘を受けました。  彼女のバックバンドのピアノ、ベース、ドラム、サックス奏者は、結成してから21年間変わっていないのだそうです。 ピアノ奏者がプロデューサー的な位置にいるらしく、様々なアルバムで毎回違う指向にローラと共にチャレンジして来た信頼関係みたいなモノも感じられました。  明晩が最終日みたいですが、もう一度行ってみたいと思わせるひと時でした。
http://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/sp/2012/1009_laura/
65:ハマー :

2012/10/11 (Thu) 00:45:49

東京駅が10月1日に、創建当時の3階建てでリニューアルというニュースで賑わっていたばかりですが、コットンクラブからの帰路、終電手前位まで、ウオッチングしてしまいました(^_^A  丸の内界隈がリニューアルしてから足を踏み入れた事が無かったのですが(人混み好まずでして…) 八重洲口には仕事の移動で行き来する機会も多かったのですが、丸の内口は、かなり久々で、その変容ぶりが激し過ぎて驚愕(笑)  この日は3連休明けという事もあってか閑散としていましたが、かえって都会のアーバンな静けさを堪能できました。 今週のナイクルのアフターででも、撮影兼ねて行ってみようかと(^_^A

アメ車狂いさん>
今回の長崎のフライト中の映像ですね。 乗り物好きとしては旅先&行程で楽しみ2倍ですね!
66:ハマー :

2012/10/28 (Sun) 01:15:22

昨晩のコト、更新できなかったのは、気持ち酔いな宵だった訳で(^_^A
会社帰りに何度もの美味しい夜を過ごしてきた、馴染みのカフェが、今週10周年を迎え、ご招待状を頂きました。 http://www.swanbakery.jp/shop2/ginza.html 到着は19:30 を回ったところだったのですが、常連さん?や、店員さんのご友人などで、既にニギヤカでナイト! ココは、日中はカフェ&軽食、夜はフレンチ/イタリアンなど型にハマらない、Beer や Wine に合うメニューが沢山。 渡○篤郎似シェフの、肩に力が入り過ぎてない自然体なメニューがGood! ご招待状を頂いた店長は朗らか系ジャ○ーズキャラで、女性客の支持率も高い様です。 ウエイトレスの女性たちも、気のきくお母さん系、ちょっとおっちょこちょい系、内気な妹系とバラエティーに富んで、楽しいです。  私も、かれこれ10年お世話になっているのですね。 会社の同僚、仕事のお客さん、同級生、Girl Friend など多彩な方々をご案内しましたが、天井が高く、清潔感のある店内と、どのメニューもお手頃価格で美味しいと喜んで頂けました。(お世辞ヌキで、本音モード。 仕事のお客さんはリピーターになっている様です。) これからも楽しく美味しい夜を末長くよろしくお願い致します。 画像は常連さんのプレゼントでお店のロゴマークが描かれたケーキ!
67:ハマー :

2012/12/18 (Tue) 23:45:21

昨晩は、小雨まじる寒風の中、六本木ミッドタウン Billboard Tokyo へ、今年の Live 見納めに行って参りました。
トリを飾ってくれたのは、「手嶌葵」さん。 この掲示板でも何度かご紹介した事がありましたね。
彼女の♪は、4年程前にTVで見て、放送中に amazon で、CD 即買いしたという程のインパクト(笑)
このシーズンの Live だけに、彼女のクリスマス・ソングのスタンダードナンバーを期待していましたが、最初の曲が 「♪ winter wonder land」! いきなり感激メーターがレッドゾーンで、チキン・スキン(鳥肌)です(笑)  その後は、「♪ Moon River 」「♪ 虹」と聞きたかったナンバーが続きます。

曲間のおしゃべりは、事前に何も用意しておらず、感じたままを話している感じで、話した後に「アレ?今、私何のお話をしてましたっけ」とか(笑) 純朴なキャラを想像していましたがイメージ通りでした。

通して聴いてみての印象は、シルキーでもベルベットでも無い、透明感のあるこの歌声は何と表現するべきか...  腕をたゆとう様に泳がせて歌っている姿が、今年見たカナダのオーロラが漂うように流れて来る動きとWって、オーロラから歌が聞こえてくるとしたらこんなカンジかな?とか…  照明の加減かとは思うのですが、濃紺のワンピからすらりと伸びた白い腕が眩しい位で、歌の精が輝いているのか?と思う程のオーラでした。 宮崎吾朗監督のジブリアニメからも「コクリコ坂から」のテーマ曲「♪さよならの夏」が歌われ(嬉)映画のシーンが浮かんで来ました。 中盤では最新アルバム(画像)から、彼女の好きな映画音楽のナンバーが披露され、スイングして歌っている姿から、楽しい気分が伝わって来ました。 彼女は、CM音楽にも起用される機会が多いらしいのですが、吉田拓郎さんの「♪流星」のカバーに、はきゅーん♥  http://www.youtube.com/watch?v=wnMEfUutjkI
昨夜、早速 amazon でポチりました (^_^A 終盤には、再び「♪ The Christmas Song」 Billboard Tokyo は、4F という立地を生かし、背面がガラス張りなので、曲の始まりと同時に暗幕が開くと、眼下にはミッドタウンのクリスマス・イルミが輝き動き、歌う前の彼女も振り返って、あの吐息混じりの様な声で「キレイ♥」 ラストには、彼女にとってブレイクのきっかけになった「♪ The Rose」コレも聞きたかったナンバーで、もうお腹いっぱいです。 アンコールでは、誰もが知る「♪エーデルワイス」で最後は皆さんと楽しみたいという事で「小さな声でもいいですから是非ご一緒に」と自然に優しさがにじみ出るカンジってーのは、こういう事なのか? Live 終了後には、彼女のCD&企画商品の販売があり、購入者には握手会の特典アリ。 丁度、最新盤(画像)を持っていなかったので、しっかり購入して行列に並び(^_^A  ご対面して「メリークリスマス!」と言ったら、慌ててオウム返ししてくれました(笑) 両手を差し出して握手してくれたのですが、力いっぱい握ったら、つぶれてしまいそうな程、やわらかく暖かな手で、歌の精が、人の皮をかぶっているのでは?と思った位で...(映画コクーンみたいに) と_ 。 話しは尽きませんが、今年のLive納めとして、とても心に響いたひとときとなりました。 手嶌葵さんに感謝。
68:ハマー :

2012/12/26 (Wed) 00:12:04

つい先日発見したUSレディース・ファッション・ブランドのX’mas シーズンの CM(NGシーン込み)に惹かれ(^_^A



「Victoria's Secret Angels」という看板モデルを前面に、魅せたくなるファッションデザインを追求したブランド戦略。 http://www.victoriassecret.com/  日本でも「Tokyo Girls Collection」という、若い女性に人気のモデルを起用した、ファッション・ショーで、気に入った服を、その場でケータイから通販で買うという、ライブショー×ショッピング商法が、数年前から話題ですが、Victoria's Secretも同様に女性顧客ターゲットのアンダーウエア&水着のファッションショーなども開催している様です。 セクシー&カッコカワイイー(^_^A  http://www.youtube.com/watch?v=HYYNN3Ejqes  これらの複合展開は、女性ターゲットの商品ながら、男性の目も惹く構造。 通販サイトが充実している事で、女性へのプレゼントとして男性がweb購入するという、購入顧客の拡大を狙っている感。

このCMを観ていたら、今年いちばん気になったモデル「ミランダ・カー」 を発見。 リプトン「リモーネ」のCMで、ブランドカラーの黄色いサンタ姿で「リモーネ美味いね♪」と歌っている、可愛いながら、ちょっとシュールなCM
http://www.youtube.com/watch?feature=endscreen&v=luG5kDbHBXA&NR=1
29歳の麗しき彼女は既に1児の母。 ダンナさんは「ロード・オブ・ザ・リング」で、麗しきブロンドの弓矢の名手「レゴラス」を演じ、女性のハートを鷲掴みにした、オーランド・ブルーム。 むむ~  今年、皆さんが気になったモデル、俳優はどなたですか?

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